制作費10万円(税別)を請求する
これは架空のケースです。実在する利用者の事例ではありません。 金額・氏名・日付はすべて説明のための例です。
1どんな状況か
Webサイトのデザイン制作費を、フリーランスが取引先へ請求する場合の請求書
2入力する文章
むずかしい言葉は要りません。ふだんのことばで、このくらい書けば十分です。
入力例
Webサイトのデザイン制作費として、税別10万円を請求したい
3自動で読み取られる項目
上の文章から、次の項目が読み取られます。入力文に書いてあることだけが読み取られ、書いていないことは空欄のまま次の画面に進みます。
- 件名
- Webサイトデザイン制作費
- 内容と金額
- Webサイトのデザイン制作費 税別100000円
4確認画面で自分で入れる項目
入力文に書かれていないことは読み取れません。次の項目は、確認画面でご自身で入れることになります。
- 請求する人(自分)
- 入力文に書いていないため読み取られません。氏名・住所・連絡先を入れます
- 請求先
- 同じく読み取られません。取引先の会社名を入れます
- お支払期限
- 取引先の締め日・支払日に合わせて入れます
- お振込先
- 口座情報は必ずご自身で確認して入れてください
- インボイス登録番号
- 適格請求書として出す場合に入れます
5完成イメージ
入力文を読み取ったあと、確認画面で不足項目を補った完成イメージです。 画像ではなく、実際にPDF保存されるものと同じ描画で表示しています。
請 求 書
株式会社○○ 御中
下記のとおり、ご請求申し上げます。
ご請求金額 110,000 円
件名:Webサイトデザイン制作費
| 品名 | 金額 |
|---|---|
| Webサイトデザイン制作 | 100,000 |
| 小計 | 100,000 円 |
|---|---|
| 消費税(10%) | 10,000 円 |
| 合計 | 110,000 円 |
お支払期限:2026年10月31日
お振込先:○○銀行 ○○支店 普通 1234567 ヤマダ タロウ
2026年9月6日
発行山田 太郎 ㊞
※本書面は、当事者ご本人が作成する私文書の“たたき台”です(公的な証明・認証ではありません)。本文はあらかじめ用意された定型のひな形で、AIは項目の読み取りのみを行い、条文を作成することはありません。利用前に内容を必ずご確認ください。本サービスは私文書のPDF化のみで、法律相談・税務相談・代行はしません。重要・高額・争いのある場合は専門家へ。
6このケースで確認したいところ
自分と請求先は読み取られない入力文に会社名や氏名が書かれていないため、空欄で確認画面に進みます。誰から誰への請求かは、必ずご自身で入れてください。
税別で入力した場合の表示「税別10万円」と書くと、小計100,000円・消費税10,000円・合計110,000円として表示されます。税込で請求したい場合は金額の入れ方が変わります。
消費税の扱い初期値は10%です。対象外・非課税の取引ではここを変更してください。
振込先と振込手数料口座情報は必ずご自身で確認してください。振込手数料をどちらが負担するかは、あらかじめ取引先と決めておくと行き違いがありません。
7完成したあとにやること
- PDFで保存する
- 口座番号と金額を、送る前にもう一度確認する
- メールに添付して送る(郵送を求められる場合は印刷して送付)
- 控えを保存しておく(帳簿・確定申告で使います)
8専門家に相談したほうがよい場合
インボイス制度の登録や消費税の扱いは税理士、支払いが滞った場合の請求や交渉は弁護士が窓口です。金額が大きい場合や、事業への影響が大きい場合はご相談ください。
押すと請求書の作成画面が開き、入力欄に上の文章が入った状態から始められます。 内容を直してから、ご自身で作成ボタンを押してください。