会社を退職する
これは架空のケースです。実在する利用者の事例ではありません。 金額・氏名・日付はすべて説明のための例です。
1どんな状況か
9月末で退職する意思を、書面で会社に伝える場合の退職届
2入力する文章
むずかしい言葉は要りません。ふだんのことばで、このくらい書けば十分です。
入力例
営業部の山田太郎です。2026年9月30日で退職します。宛先は株式会社○○の代表取締役○○様
3自動で読み取られる項目
上の文章から、次の項目が読み取られます。入力文に書いてあることだけが読み取られ、書いていないことは空欄のまま次の画面に進みます。
- あなたの氏名
- 山田太郎
- 所属
- 営業部
- あて先
- 株式会社○○ 代表取締役○○
- 退職する日
- 2026年9月30日
- 退職理由
- 一身上の都合
4確認画面で自分で入れる項目
入力文に書かれていないことは読み取れません。次の項目は、確認画面でご自身で入れることになります。
- 「届」か「願」か
- 選択式です。初期値は「届」なので、願として出す場合は変更します
5完成イメージ
入力文を読み取ったあと、確認画面で不足項目を補った完成イメージです。 画像ではなく、実際にPDF保存されるものと同じ描画で表示しています。
退 職 届
私儀、一身上の都合により、2026年9月30日 をもって退職いたします。
2026年9月6日
営業部山田太郎 ㊞
株式会社○○ 代表取締役○○ 殿
※本書面は、当事者ご本人が作成する私文書の“たたき台”です(公的な証明・認証ではありません)。本文はあらかじめ用意された定型のひな形で、AIは項目の読み取りのみを行い、条文を作成することはありません。利用前に内容を必ずご確認ください。本サービスは私文書のPDF化のみで、法律相談・税務相談・代行はしません。重要・高額・争いのある場合は専門家へ。
6このケースで確認したいところ
「届」と「願」のどちらか退職の意思が固まっているなら「退職届」、相談として出すなら「退職願」です。撤回できるかどうかが変わります。初期値は「届」なので、確認画面で選び直せます。
あて先は会社の代表者直属の上司ではなく、会社の代表者あてに書くのが一般的です。手渡す相手が上司でも、書面のあて先は代表者にします。
退職日が就業規則に合っているか提出の期限は勤務先の就業規則によって異なります。日付を確定する前に規則をご確認ください。
理由の書き方自己都合の場合は「一身上の都合」と書くのが一般的です。会社都合の場合は書き方が変わることがあります。
7完成したあとにやること
- PDFで保存し、印刷する(A4・1枚)
- 必要に応じて署名・押印する(勤務先の指定に従ってください)
- 白い封筒に入れ、表に「退職届」と書く
- 直属の上司に手渡す(郵送する場合は事前に相談する)
- 退職後の手続きは、退職手続きメーカーで期限順に確認する
8専門家に相談したほうがよい場合
解雇・雇止め・退職の強要など、会社との間で話がついていない場合は、各都道府県労働局の総合労働相談コーナー、または弁護士にご相談ください。未払い賃金など法令違反が疑われる場合は労働基準監督署が窓口になります。
押すと退職届・退職願の作成画面が開き、入力欄に上の文章が入った状態から始められます。 内容を直してから、ご自身で作成ボタンを押してください。